りんごの生産量第二位の長野

平成26年産りんごの生産量

りんごの栽培面積7,650ha、収穫量162,900t、出荷量143,500t、いずれも長野県は青森県に続いて第二位となっている。この2県だけで全国のおおよそ7割から8割を占めている。

長野県は第二位と言っても、青森の半分にも満たない。美味しいりんごを作って、長野のりんごをもっともっと知ってもらいたい。

平成26年産りんご都道府県順位(上位5位)

順位 栽培面積 収穫量 出荷量
    ha %   t %   %
1 青森 20,000 54 青森 468,000 57 青森 424,800 58
2 長野 7,650 21 長野 162,900 20 長野 143,500 20
3 岩手 2,410 6 山形 52,400 6 山形 45,900 6
4 山形 2,270 6 岩手 46,500 6 岩手 40,200 6
5 秋田 1,400 4 福島 27,600 3 福島 24,300 3
  全国 37,100   全国 816,300   全国 730,800  

  ※農林水産省調べ (栽培面積は、結果樹面積)

H26りんご栽培面積

H26りんご収穫量

H26りんご出荷量

上位5件は、長野県と東北地方が占めている。どちらかというと寒冷な気候で栽培されるイメージではあるが、年間に10t以上出荷しているのは36都道県もあり、最も南は熊本・宮崎であり、調べてみて自分でもびっくりしました。

 

りんごと言えば…

みなさんのイメージはどこでしょうか?

ぜひ、長野のりんごを食べてみてください。

 

全国のりんご栽培面積の推移

戦後から、平成26年までの全国のりんご栽培面積の推移を見てみると、戦後急速に拡大したが、昭和40年、41年の65,600haをピークに、平成26年には38,900haとなっており、40パーセント近くも減少している。

自分が生まれたのが昭和44年、ここ長野県篠ノ井でも、子供のころまわりにたくさんあったりんご畑が、かなり減っている。このあたりのりんご農家も高齢化が進んでおり、後継者がないところからりんご畑を手放す話もよく耳にする。

日本の、長野のりんごを絶やさぬようこれからも作り続けていかなければ。

りんご栽培面積の年次推移

 

 

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