ふじ(フジ)とサンふじとは?

ふじ(フジ)とサンふじについて

ふじ(フジ)とサンふじについて

「国光」と「デリシャス」を交配した品種で、1962年に品種登録され日本で最も多く生産されています。ふじ(フジ)とサンふじは同じ品種ですが、「サン(san)=太陽」を浴びているかどうかで呼び名が変わります。

ふじ(フジ)は果実に袋をかぶせて栽培するのに対し、サンふじは袋をかぶせずに太陽をたくさん浴びせて栽培します。もともとは皮の着色を良くするために袋をかぶせて栽培していましたが、品種改良などにより袋をかぶせなくても鮮やかに着色できるようになりました。

そのため、現在ではサンふじの出荷数が多くなっています。蜜の入りやすいサンふじは年内から1月中にかけて販売されており、ふじ(フジ)はCA貯蔵(りんごの呼吸を抑制し、長期保存する技術)により、翌年の3月から8月にかけて販売されることが多いです。ちなみに、「ふじ」という名には、富士山のように日本一になってほしいという願いが込められています。

特徴

収穫時期

長野県では11~12月頃に収穫されます。おいしく食べていただくために、蜜入りサンふじは1月中にはお召し上がりください。

見た目

重さは300~400g前後と大きめです。果皮の着色はふじ(フジ)ほど鮮やかではなく、表皮もざらつきますが、甘みや香りは強くなります。

太陽をたくさん浴びて育つサンふじは、ふじ(フジ)と比べると見た目は劣りますが味は格別です。甘みは強くほどよい酸味があり、果汁をたっぷり含みます。また、ほどよい歯ごたえを楽しめるのも特徴です。完熟すると蜜が入りやすく、「蜜入り」は贈答品としても人気です。ふじ(フジ)は、糖度は低めですが皮が薄くそのままでも食べやすいりんごです。

おすすめしたい食べ方

甘み・酸味・歯ごたえが良いので、そのまま食べるとりんごらしい味を楽しめます。ジュースも最適ですし、鮮度が落ちてもジャムにしたり、素材の味を生かす焼きりんごなどのお菓子に使うとおいしく召し上がれます。

当農園は長野県長野市の西南部・篠ノ井地区にあります。篠ノ井地区は古くからりんご栽培が盛んな土地として知られ、実の詰まった糖度の高いおいしいりんごが収穫できることで有名です。当農園では蜜入りのサンふじを作るために、葉摘みの時期や程度に気をつけたり、着色向上のために反射シートを敷いたりと栽培方法にこだわり、一つ一つ真心込めてりんごを育てています。

おいしいりんごをお取り寄せするなら、ぜひ当農園の通販サイトをご利用ください。ギフト用からご家庭用まで、用途に応じてお選びいただけます。

サンふじなど様々な品種のりんごを取り扱っている【Toyokawa’s Applefarm】

農園名
Toyokawa’s Applefarm

住所
〒388-8011 長野県長野市篠ノ井布施五明161-14

TEL
026-293-0263

MAIL
info@naganoapple.com

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