りんご三兄弟を知っていますか?

りんご三兄弟を知っていますか?

長野県は日本国内で第2位のりんご生産量を誇り、標高差を活かして様々な品種が栽培されています。

そのなかでも注目を集めているりんごが、「りんご三兄弟」と呼ばれる長野県オリジナルの品種です。

りんご三兄弟って?

りんご三兄弟とは、長野県期待の星であるオリジナル品種「秋映(あきばえ)」「シナノスイート」「シナノゴールド」を総称した呼び名です。

長男である「秋映(あきばえ)」は「つがる」と「千秋」を親に持ち、次男の「シナノスイート」は「ふじ」と「つがる」から生まれました。末っ子の「シナノゴールド」は、「千秋」と「ゴールデン・デリシャス」が親です。次男の「シナノスイート」と末っ子の「シナノゴールド」の親同士は直接的な関わりはありませんが、その前の世代まで遡るとシナノゴールドの祖父母に「ふじ」がいるため、親戚であることが分かります。

りんご三兄弟が誕生した理由

りんご三兄弟が誕生したのには、様々な事情があります。様々な品種があるなかで人気がある品種と言えば、サンふじです。生産量も常に上位にあり、蜜入り贈答品としても人気があります。しかし、人気だからという理由でサンふじだけを栽培してしまうと、収穫時期が集中してしまったり生産競争が激しくなったりと様々なリスクが伴ってしまうのです。また、台風や集中豪雨などの自然災害に襲われると、大きな被害を受ける可能性もあります。

そこで、りんご生産関係者がリスクの分散や消費拡大を目的に、晩生種のふじと次に人気がある早生種「つがる」の間に収穫できる中生種の振興を目指しました。そして誕生したのが、後にりんご三兄弟と呼ばれる「秋映」「シナノスイート」「シナノゴールド」です。

りんご三兄弟の活躍!

生産者と開発者の努力のすえ誕生したりんご三兄弟は、県全体で普及を目指し、少しずつ認知度が高まりました。生産量も徐々に増え、2009年には全国農業協同組合連合会の登録商標にもなり「りんご三兄弟の唄」も作られます。りんご三兄弟の唄は長野県だけではなく、東京と大阪のラジオCMでも用いられました。

りんご三兄弟は味や香り、見た目が異なり、それぞれに違った味わいを楽しむことができます。

当農園では、りんご三兄弟やサンふじなど長野県を代表するりんごを真心込めて栽培し、販売しています。通販サイトではご家庭用からギフトまで幅広く取り揃え、用途に応じてお選びいただけます。風味豊かな完熟りんごをお取り寄せするなら、ぜひ当農園の通販サイトをご利用ください。

サンふじなど様々な品種のりんごを取り扱っている【Toyokawa’s Applefarm】

農園名
Toyokawa’s Applefarm

住所
〒388-8011 長野県長野市篠ノ井布施五明161-14

TEL
026-293-0263

MAIL
info@naganoapple.com

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